ACCESSアクセス
横井クレーン株式会社 本社
〒458-0851
愛知県名古屋市緑区熊の前一丁目1511番地
機材センター
〒458-0812
名古屋市緑区鳴海町神の倉3-236
モータープール
〒458-0851
名古屋市緑区熊の前1520、1521、1522
第2機材センター（建設中）
〒470-1101
豊明市沓掛町丘下64-1地先
COMPANY PROFILE会社概要
MESSAGE代表挨拶
『創意工夫』、
いつも頼りにされる
オンリーワン企業を目指す。
横井クレーン株式会社は、地盤調査、基礎杭の設計施工、障害物撤去工、揚重作業など、多種多様な地盤整備工事を請け負う会社です。全国有数の特色ある重機械を武器に、いかなる現場に対しても仲間とチャレンジし、一人ひとりが『創意工夫』をこらして、高品質、安全な作業を目指してきました。おかげさまで、数多くの工事をご指名いただいております。これからも、社会のニーズに応えられる会社を目指し、より一層の努力でお客様のご期待に応えてまいります。
代表取締役
COMPANY PROFILE会社概要
| 会社名 | 横井クレーン株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 横井清春 |
| 所在地 | 本社 〒458-0851 名古屋市緑区熊の前一丁目1511番地 機材センター 〒458-0812 名古屋市緑区鳴海町神の倉3-236 |
| TEL | 052-876-7296（代） |
| FAX | 052-876-7239 |
| info@yokoi-crane.co.jp | |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 創業 昭和４８年４月 法人設立 昭和６３年６月１日 |
| 営業種目 | 各種 地盤改良工事 各種 鋼管杭打ち工事 各種 杭打ち杭抜き工事 各種 仮設工事 各種 地盤調査 建設用仮設資材の賃貸、販売、解体工事 |
| 従業員数 | 38名 |
| 保有資格 | １級土木施工管理技士 3名 ２級土木施工管理技士 2名 １級建設機械施工管理技士 4名 ２級建設機械施工管理技士 1名 基礎施工士 1名 鋼管杭施工管理士 2名 他 |
| 主な取引銀行 | 瀬戸信用金庫 神の倉支店 三菱東京ＵＦＪ銀行 鳴海支店 名古屋銀行 平針支店 |
| 許可免許 | 建設業許可 愛知県知事 許可（般ー29）第36018号 許可種類 とび・土工 建設業許可 愛知県知事 許可（般ー30）第36018号 許可種類 解体工事業 |
| 関連会社 | シードエイト有限会社 所在地：名古屋市緑区元徳重1丁目1611番地 TEL 052-876-7390 |
HISTORY沿革
| 1972年（昭和47年） | 横井庭石店 創業、愛知車輛製AC4型クレーンにて揚重作業開始 |
|---|---|
| 1973年（昭和48年） | 横井クレーン 創業、UNIC50Cに二本溝を装着しRCパイル打設開始 |
| 1986年（昭和61年） | コマツ製PC60改杭打機制作、オーガー併用打撃施工開始 |
| 1987年（昭和62年） | クボタ製KH20改杭打機制作、狭小地での杭打施工開始 |
| 1988年（昭和63年） | 横井クレーン株式会社設立 |
| 1989年（平成元年） | 小型油圧式ミキシングプラント制作、セメントミルク工法開始 |
| 1990年（平成2年） | コマツ製PC120改杭打機制作、施工開始 |
| 1992年（平成4年） | 本社社屋完成、営業開始 |
| 1994年（平成6年3月） | 日本車輛製DHJ-10(A1001)日本初導入、機械式深層混合処理工法開始 |
| 1996年（平成8年8月） | コベルコ製16Rアボロン杭打機を西日本初導入 |
| 1997年（平成9年10月） | 機材センター完成、稼働 |
| 1999年（平成11年5月） | 大和機工製、地盤改良機DAK-60（現AE10)を共同開発し導入 |
| 2002年（平成14年） | SMD(スーパーミニドリル）工法協会加盟 |
| 2003年（平成15年8月） | 日本車輛製DHJ-12-2(10t.m)導入、中径鋼管杭施工開始 |
| 2009年（平成21年8月） | G-ECSパイル施工店登録、施工開始 |
| 2009年（平成21年11月） | (一社）全国住宅地盤協会に加盟、地盤に対する賠償責任保険を開始 |
| 2011年（平成23年5月） | 日本車輛製DHJ-06 日本初導入、高さ制限2.0m 搬入幅1.5m条件で施工可能とする |
| 2012年（平成24年4月） | アスコラムTYPEⅡ工法協会に加盟、設計施工開始 |
| 2012年（平成24年5月） | G-ECSパイル販売店登録、販売開始 |
| 2014年（平成26年8月） | エコジオ工法協会に加盟、自然砕石を用いた地盤補強工事を開始 |
| 2017年（平成29年4月） | 日本車輛製DHJ25-5 SP40 小型機であり高トルク重機を日本初導入 |
| 2019年（令和元年8月） | スクリューフリクションパイル工法（SFP工法）協会に加盟、設計施工開始 |
| 2020年（令和2年4月） | 地中障害物撤去工「MRT工法」協会、準会員として加盟 |